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【プレイオフ4月29日分】東京アパッチ対新潟アルビレックス in 有明コロシアム [シリーズ:東京アパッチ観戦&バスケットボール]

仙台戦、新潟戦と勝ち試合を見てるんやけど、結局書かなかった。
思い出しながら書くの大変なんよなー・・・・。通算、7勝1敗だったかな。

で、今日。

えー、やってしまいました。
16時TipOffなので14時30過ぎに有明到着。

有明コロシアムの陸橋を渡って、、、

カバンをガサゴソ


チケット忘れた・・・_| ̄|○



情けなくて泣くに泣けず。

二日通しの自由席

5000円也。

当日券売り場がないか見たけど、いつもの売り場はないし

朝、大学に行く時にはチケットを入れた記憶があるので

おそらく大学にあるだろうと取りに戻ったら有りました。

結局、第1Qの途中(残分5)から見ることができました。

あー、情けない。

では、自分なりの見た結果、総評、及び詳細。

■試合結果

東京アパッチ 68 対 79 新潟アルビレックス
観衆:5450人
レフェリー;ティム・グリーン(背番号2)
アンパイヤ1; 清水 博 (背番号13)
アンパイヤ2 ;原 章次 (背番号43)

詳しい試合結果はこちら
http://www.bj-league.com/bj/RealTime.do

■総評
内容は終始新潟ペース。
自滅した東京のイライラに、審判の判定が輪を掛け、選手同士がヒートアップする荒れた内容になった。
勿論、新潟の広瀬HCもヒートアップ。

珍しくジョーHCが審判にくってかかる珍しいシーンまで。

是非とも今後

遺恨試合にして下さい。

その方が燃える。

勝てるとは思わなかったので、まぁ悔しいけど悔しくないような。
思うに新潟のバスケはつまらないけど、もっとも勝利に近い気がする。

東京はオフェンスに「らしさ」が終始一貫して無かった。
短所も少なからず出たけど、そこは余り点差にも反映されておらず、むしろオフェンスでらしさを失ったからこそ傷口が小さかったとも言えそう感じ。

殆ど早撃ちが無かったもんなー。
早撃ちでねじ込むからこそ東京のリズムが出てくる時もあるんだけど。
(外すと痛恨で、今日はちょこっと出てました>ヘリコプター)

まぁ新潟が勝って良かったかな。なんせ東京のホームだけに後から何か言われそうやし。

で、今日の東京アパッチの戦犯は、、、、、

仲西かな(--;;
出場時間は短いのに何回か味方の流れ切ったし。
無駄なファールと、ノーマークの味方が居るのにオフェンスの展開できなかったのと、一個ボールをファンブルした記録に残らないミス。。。

と思いつつも、全く点の入らなかったハンフリーが一番戦犯やろねぇ。
ディフェンスでも2回も無理にボール取りに行って失点したのが1回。かろうじて防げたのが1回。
ジョーになにしてるんだって感じで首を横に振られてました。

切れたベイカーにしたいけど、その前に新潟のデービスだったかな、に突き飛ばされてた。
正直、その時点で審判は見ているべきだったのだが、この審判達は見ていない。
俺もリングのボードが邪魔で見えずw

ま、原(背番号43)の審判としての能力が酷いのだけは良くわかった。
ティムグリーンは相変わらず厳しいけど、終始一貫してるから良いか。

新潟のキーは藤原か小菅か。
小菅の3Pが結構ダメージ出かかったので小菅がMVPかな。

余談ながら、新潟チアと東京チアのレベルの差が余りにありすぎ。
踊りは変えてくるし、綺麗だし、美味い、じゃなくて上手い。

ファンも鳴り物持ってるから、盛り上がるし。
ここら辺は東京のフロントが手を抜きすぎたんよね。
今さらながら駄目っぷりが良くわかった。


■第1Q

で、本題。
スミマセン、残分5分からでビールを飲みながら席を探してたから最初ちゃんと見てないし。

はーあ_| ̄|○

チケット忘れが響きすぎ。

しかも座って直後に床に置いたビールこぼしました・・・。

あぁ・・・今日の俺、アホすぎ。。。

リング裏に席を見つけて見ることに。
ちょっと見づらいけど。

コアシートのチケットなのに席がなかった。。。
コレ、なんとかならん??(--;;)

会場に入ったのは4対4の同点時。

席に座った時にベーカーのシュートで10-6になった時。

直後にダレンのスティールで流れが東京になり始めるかと思った時に、ベーカーのシュートを新潟寺下がファール止めて、新潟が大黒柱のニックデービスを投入。
この時は東京は大場から勇人へ。
多分、オフェンスで畳みかけるつもりだったのだろう。

コレを決めて6点差にするも、ギャリソンの3P、さらにはデービスがオフェンスリバウンドからファウルを貰ってねじ込んでしまう。

結局、流れは奪えず、このまま一進一退。

この時冴えてたのがダレンのボールマンに対するプレッシャー。
ただデービスからスティールするも得点に結びつかず。

ココを取っていればまた流れが違ったかもしれないんだけど。

少し分からなかったのが残り11秒でのメンバー交代。
仲西、リトル青木を入れて、ダレン仲摩を下げる。
・・リトル、仲摩のペアになんでしなかったんだろ。

前半終了14対12 東京が2点リード。
このQはダレンの動きが良かった。

ただピッペンの動きにキレが見あたらず、スコアが伸びない。

■第2Q 東京16-18新潟
このQも接戦。

東京のリトル青木、ドッドのディフェンスが良く
また新潟も良い所で小菅が3Pを2本沈める。

珍しくリトルのディフェンスがアグレッシブで
ドッドもニックデービス体を張って止めていた。

ただやっぱり点に結びつかない。
2Qのスタートは

仲西
青木康平
ピッペン
勇人
ベーカー

PGに仲西を持って来て、2番にリトル。
仲西以外のマークマンがきつく、また仲西もペネトレイトが無い。

後でダレンは切り込むプレイがあるんだけど、仲西にはないせいか藤原が少し下がり気味でディフェンス。舐められてるぞ?

スタート直後にリトルのスティールからピッペンが決めて東京が得点。

ここでドッドをピッペンに替えて投入。
オフェンスリバウンドを取ったりと高さは出るも

シュートが決まらない・・・・

この直後からドッドがデービスをマークして彼の動きを封じるのだけど
得点も決まらないので接戦から抜けだせず。
(ピッペンの時は押さえきれていない)

新潟の戻りも早いので東京得意のトランジションの速い展開に持ち込めない時間帯が続く。早撃ちをしない為か、わざわざ止まってるようにも見えた。

あと、この時間帯は新潟の藤原の集中力が途切れていてチャンスだっただけに
得点力不足が惜しまれたなぁ。

新潟は崩すとしたら藤原から崩れるシーンが多いんだけど、試合の流れを掴み損ねる。
(今まで2試合の価値試合を見たけど、2試合とも藤原から崩れた。)
このディフェンスが頑張っていた時間帯に勇人、リトル、仲西とシュートを外す。
決めるヤツが決められない嫌な展開。

この直後、タイムアウトを東京が取り、ベーカー、仲西を外して
ピッペン、ハンフリーに戻す。
コート上は、リトル、勇人、ピッペン、ハンフリー、ドッド。

高さ重視のメンバーかな。
直後にリトルのスチール。藤原の集中力が回復しきれていない。
ってか、チームの骨格が良いから目立たないけど間違いなく新潟メンバーの中で足引っ張ってるよなぁ・・・・>藤原
1on1で弱すぎる。なおかつ長谷川のようにずる賢い抜け目のないプレーができない。

ヘリコプターが決めた直後に、藤原が3Pで取り返す。
小菅に意識が行っていただけにダメージが残った一本。
ココまでに東京がのって行けなかったのは、自滅であって、もし波に乗っていたら間違いなく戦犯だった。

これを切っ掛けに新潟がリズムに乗り出したかのように思えた。

さらに小菅の3Pが決まり、東京から4点差のリードを奪う。
正直、新潟ペースの試合になったと思った。

ここでキレのない勇人を外して、仲摩にスイッチ。
仲摩がボールを一回奪われるモノの、ドッドがディフェンスで踏ん張り、ニックデービスを押さえ、その間に3Pで取り返し、再逆転。

勝ってたらドッドの評価上がったんだけどね・・・・・。

ここで新潟がタイムアウト、さらに藤原を外して長谷川へ。

さらに仲摩がもう一回スチールするも、ねじ込めず。

新潟は小菅の3Pでお返し。
ホント、良いプレーヤーだなぁ。

仲摩が決めていれば、また勢いが違っただろうに。

あと一歩をお互いに出せない我慢の展開。
結局、2Q終了時に同点。30-30。
そのまま後半戦へ。

■第3Q 東京21-27新潟
 勝負どころの第3Q
東京が波に乗ろうとする所を防いで踏ん張るも、東京の隙につけ込めない感がある新潟。
乗り切れず、爆発しきれない東京。

ディフェンスは共にオールコートから、スリークォーターまで広げる。
かなり激しい。

最初、藤原にまたしても3P。
右側80度くらいかな?微妙な位置から。
主に左サイド(ディフェンスから見ると右サイド)でギャリソン、小菅、ニックで注意をひいて、藤原で勝負させている感じだった。

何Qか忘れたけど、リング下にダレンを引き込んでミスマッチを作るオフェンス展開と良い、こういうチームとしての相手の穴を付くプレイは新潟にしかまだできない。

他のチームはまだ成熟していないなぁ、こういう点では。

普段は点を取りに行かない藤原で攻める辺り、試合巧者ですな。

シュート外したり、お互いに膠着状態で1分半経過。

ピッペンの3P、ヘリコプターのスティールからダレンが決めて

東京37-33新潟

すかさずタイムアウト。
東京に傾き掛けた勢いがまたもや切れる。

ここからリズムが悪い。
中にボールを入れられず、ハンフリーがシュートを打つも全て外す。
その数4本。

無理な場面で外して、ディフェンスに戻ったのは良いけど膝のサポーターが外れて
直してる時にタイミングを見てねじ込まれる。

東京の悪い癖が出始める。

スコアはギャリソン、デービスに決められ37-37の同点。

ジョーがハンフリーを呼んで修正を入れたのはこの時だったかな。
ちょっとあやふや。
コートのメンバーは、ダレン、仲摩、ハンフリー、ピッペン、大場。

ここで仲摩が個人技を魅せる。
ホント、魅せると言う言葉がぴったりだった。
新潟の小菅の3Pも魅せられるんだろうけど、このプレイは綺麗だったなぁ
ペネトレイト→ワンフェイク→フェイク右→レイアップ

新潟に4点差だったのをドッドが沈めて、同点に。
ただ流れは徐々に新潟ペースで、東京はオフェンス展開に苦しみ始める。

このころから審判の判定が変になる。
厳しいなぁとか、なんでソレを突然取るようになる?
とか。

デービスがフリースローを決め、45-43
確かこのファールに対してピッペンは納得いってなかったんじゃなかったっけ。

この辺りで試合の勝敗が決まった。

無理をしてシュートを打ったハンフリー、それをドッドが拾うもワイチにリバウンドを取って、ボールを下げた瞬間、スティールされる。

さらにこぼれたボールを奪い返すもののピッペンが外す(ねじ込んで欲しかった)
拾ったボールから素早い展開で藤原が決める。

さらに決め手がない状態で切り込んだダレンのシュートをギャリソンがブロック。

東京は決め手が無くなりかける。
ジョーはメンバー交代。

仲西、リトル青木、ベーカーを投入。

特に響いたのが・・・・・・

直後の、マスクマン佐藤に右から3P、50-43の7点差
ドッドが外し、さらにギャリソンの3P

10点差になる。

勝負有ったかな。決め手はなくなり、相手は外から射抜く。
完全に負けパターン。

ジョーがすかさずタイムアウトを取ったけど、7点差で取って欲しかった。。。。

確かこのQでベーカーとデービスがヒートアップしてお互いに感情を全面に出す場面が出てきた。

で、このヒートアップした場面。。。

俺、ボードで見えなかった_| ̄|○

あー、もう。けどその前にベーカーが吹っ飛ばされた場面があったから
その関連だろうなぁ。

デービスが何かジョーに訴えたりする場面もあるし、広瀬HCが審判に「ちゃんと見て下さいよ!!」と言う場面まである。
彼は良くヒートアップするがw

ついで仲西がボールをもらった時に新潟の選手と背中で接触、弾みでボールをこぼすミス。

完全に流れは新潟。

東京はイライラが溜まってるのか試合に集中しきれていない。

仲西はノーマークの味方を見つけられず。
左サイドにリトルとハンフリーが居たんだけどなぁ。

仲西に替えて勝又を入れる。
すぐにシュートは決めるものの、ファールをしてしまい1and1スロー。

ついで、その前のファールは余計なファールで、やったのは仲西だった・・・・。
55-47の8点差だった時で、チームの流れを立て直さない駄目な時に、してはいけないファールをした。

点は57-49

ここで青木康平が長谷川誠にファールをもらい。
1and1スローになる。

東京はもうこれ以上点差を広げられてはいけない展開。
フリースローのタイトルホルダーであるリトル青木が試投者。

1投目成功。
2投目成功。

直後、長谷川が残り数秒で謀ったようにファーストブレイク

シュートをねじ込む。

これがブザービターなのか、それともノーカウントなのかで審判と東京が揉める。

審判はカウントを主張。
東京はビデオを確認しろと主張。
そのまま2分間のインターバルの間、カウントは取り消され、得点は無効になる。
しかし発表も何も中途半端すぎて、逆に新潟に余韻が残った感じに思った。

審判は新潟寄り??
少しそんな感じを受けたけど、新潟にしたらそんなつもりはないだろう。

今回の審判のレベルが酷いだけだ。

けど、この判定でジョーHCの審判の判定に対するフラストレーションがかなり溜まっているのが分かった。
珍しく彼がヒートアップしているのに驚いたけど。

スコアは東京51-57新潟

流れは完全に新潟。
悪役は東京

■第4Q 東京17-22新潟

最後まで流れを掴みきることができなかった。

この第4Qでも4点差に詰め寄った東京に流れが完全に傾いた時、東京ベーカーがファールを取られ、万事休す。

これも余りファールに見えなかったなぁ・・・・。

スタートはリトル、勝又、仲摩、ピッペン、勇人、ベーカー。

ハンフリーが今日はシュートを決められないのか、レギュラーシーズンでは見られなかった勝又と仲摩が同時にコートに入る。

・・・息合うのかな??(--;;

スタート、勝又が独特のジャンプシュートをねじ込む。左サイド、0度に近かったかな。
続いて青木康平の個人技。

東京55-59

仲摩がシュートを外すもこの時点で6点差。

ボールが勝又に入らなくなると勇人にスイッチ。

ここでまた東京にとって痛いシーン。
リトルがボールを藤原に奪われる。

その逆なら理解できるのだけど。

そのまま持ち込まれて63-55
差が縮まらない。

ワイチのシュート時に勇人がファール。1本沈められて9点差。
残りは7分48秒

厳しくなる。

ココでトドメの3Pを小菅が決める。
勝負あったの空気がブースター席に流れ始める。

ベーカーが滅多に撃たない3Pを撃つもリングに嫌われ、12点差。

完全にオフェンスでコントロールを失った東京はリトルをダレンに替える。
ディフェンスから立て直さないともう追いつけない状態。

マスクマンの3Pを外し、ディフェンスを拾ってからやっとハンフリーの3Pが決まる。

ただこの後は連続して3Pをピッペン、ハンフリーの両エースが決められず、逆にギャリソンに2スローを与え、点は再び11点差。

牧のファールで1and1スローを長谷川に与えるも長谷川がコレを外す。
コレ決められてたら完全に潰えてたなぁ。

幸いに外れて、東京が最後のあがきを見せる。

東京65-69新潟まで詰め寄る。
ココはピッペン、ベーカーが頑張ってくれたんだけどなぁー・・・。

残分2でボールの奪い合い、新潟ボールになりギャリソンに沈められる。

72-65

ここでヘリコプターが3Pを沈め72-68の4点差に再度詰め寄る。
さらに藤原からダレンがスティールをし、フロアに寝ころびながらボールを奪う。

すぐさま審判にタイムアウトを請求。

残り1分22秒、点差は4。 ボールは東京ボール。

最後の最後で盛り上がるも、ベーカーがファールを取られる。

しかも何も問題無さそうなファールだったんだけど・・・・。
見る角度次第だったかな?

そのままベーカーはファールアウト。

直後・・・・・・・・・・・・

最後の最後でまたまた小菅の3P

お前は何してくれとんじゃ!!と言いたくなるくらい

・・・・・・今日の小菅の3Pは重かった。
・・・・この試合のMVPはやっぱり小菅だな。

東京の集中力はコレで完全に切れたのが目に見えた。
頑張ってるいるんだが、ちぐはぐ噛み合わず、チームとして成熟し切れていない。

ファールゲームに持ち込むこともなく、最後は新潟がとどめを刺して試合終了。

東京68対新潟79

結果、決勝には新潟が進み、東京は3位決定戦へ。

外人選手達とダレンはベンチを動けず、ずっと座っている姿が印象的でした。
ジョーは最後の最後でキックボールを取らなかった審判(原ですww)を睨んでいたりと、東京と新潟が審判の判定に振り回され、最後は東京が泣かされたゲーム。

良いゲームを支えるのは良い審判でもあるんだけどなー。
まだまだ産声を上げたばかりのプロリーグだけに、我慢の時かもしれません。

明日の決勝は、本命同士の戦いですね。
俺としては地元大阪を応援しようかなぁ。

勿論、3位は頂きたい所ですが今日のゲームから、気持ちを切り替えるだけの余裕が東京にあるかなぁ。

■余談
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/other/column/200604/at00008841.html

なかなか面白い記事。
東京は確かに日本人のプレイ時間が長く、1試合20分のプレイ時間を貰ったことがない選手は、途中加入の広瀬くらい(同い年なんよなー)。

間違いなく、ダレン、勝又、仲摩は成長してるし、大場も伸びてる。
伸び悩んでるのは仲西、信平だろうけど、二人ともスピードはある。
他のチームの日本人よりも素材は良いはず(素質は別)で、リトル青木なんかも非常に良いプレーヤーだとすぐに分かったくらいだ。
地元の大阪を応援しないで東京を応援して良かったと思ってたりもする。
だけど・・・・外人選手達はどう感じてるんだろうなぁ。少なくともバスケで食っていく人達なんだから、日本人の為にバスケをするというのに違和感があると思うんだけど。

最後にベンチに座って動けなかったのが外人選手達だと言うことに、俺は違和感を覚えた。

来年は居ないのかなぁ・・・長い手足を活かしたピッペンのプレイも、ワケワカランタイミングで撃って強引にねじ込むヘリコプターも、身長はないけど縁の下の力持ちで基本的なプレイをしっかりするベイカー、今日、初めて見たけどディフェンスで頑張るドッド。

日本人選手は悔しいと思わないのかな?勝又にしろ仲摩にしろ。

さて、明日は3位決定戦。
日本のプロバスケ、最初の年の最後の試合も見てこようかと思います。
中立的立場で見られるしね。

《訂正》

・・・・プレイオフは29日・・・
タイトルに28日と書いてしまった。。。。。


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